11/4 母と一年ぶりの面会

11月に入り『緊急事態宣言』が取り敢えず解除したのを受けて、母がお世話になっている特別養護老人ホームも事前予約制での面会が再開されたので、14:30から一年ぶりに母に会ってきました。

※母の誕生日の9/1には電話で話はしていましたが。

7か月ぶりの母との面会

母の新居

特養外観

今年の3月に新築移転して収容人数が大幅に増えた事から『ロングショートステイ』から『本入所』にして頂いた訳ですが、こんなに立派で綺麗な施設にお世話になれるなんて、本当に有り難い事です。

特養 玄関

ロビー

面会場

高級マンションか高級ホテルの様な施設です。

親父が倒れた4年前ほど前に地域包括センターに駆け込みましたが、当時センターが移転前のこの施設内にあったのです。その時から親父、母とお世話になっています。

本当に足を向けて寝られない位助けて頂いています。

母1

一年ぶりに会った母は髪がショートになっていました。

久しぶりに会いましたが特に嬉しそうでもなくボンヤリと私を眺めていました。

家族

その眼にはかつての『活力』は感じませんでした。

9月の母の誕生日に電話で話した際母が

『色々と反省はしてるんだけどね。』

と殊勝な事を話していたので『具体的に何を反省しているのか』聞いてみました。

母1

すると

『具体的に考えようと思うけど纏まらない』

と言うような事を言っているので

『母が反省すべき事』

を具体的に列挙しました。

すると

母2

母3

この画像だけ見ると

反省して悲しんでいる

様に見えますが、私の母はそんな人では御座いません(^^;)。

コントに良く有る

『自分に都合が悪い事は聞こえないふりをするお年寄り』

と化しただけの話です(-_-;)。

まぁ自分も甘かったです。

この人が

『私のせいで本当にあなたに苦労を掛けて申し訳なかった。』

なんて本気で反省してくれるのを期待してはいけなかった。。。

私が母に反省して欲しかった事は此方のブログに有ります。

猛毒親

こういう子育てをすると将来子供がメンタルを崩して自立して生きていけなくなりますよ。

というポイントをいくつか挙げてみます。

・自分の気分のままに怒る。

ポイントは叱るのではなく怒るですね。気分のままに怒るもんだから子供は怒られない様に親の顔色を伺いながらビクビクと生きるしかなく、自己肯定感など育ちません。

・条件付きでないと子供を受け入れない。

テストの点数が良い。通知表の成績が良い。そういった条件が無ければ褒めず、逆に成績が振るわなかった時は叱責する。そのままの存在を認められなければ自己肯定感なんて育ちません。子供の将来を思うのならどうしたら自発的に勉強する様になるのかを考えるべきです。ウチの親父の様に毎晩酒飲んでテレビ見て馬鹿話して大騒ぎしておいて、子供に勉強しろなんて言ったところで、子供が勉強する訳ないです。

・親の言う事に口答えするな!!と言う言葉で服従させようとする。

これは教育なんかじゃないです。親と子の立場は逆転しようが有りません。子供が納得いく説明なしに自分の意のままに操ろうとするのは虐待です。こういう親では『共依存』となるのは当然です。

取り敢えず3つ挙げましたが、私は何度も適応障害からの鬱になり、22年前に亡くなった弟はパニック障害でした。

21年前に急逝した弟『きよし』の事

1999年8月28日

私は今まで自分の弱さのせいだと自分を責めていましたがもうやめました。

帰りにお墓参り

面会の後お墓にお参りしました。

そして墓地の管理をしている僧侶の方とお話をしました。

この方とは弟が亡くなった22年前からのお付き合いですが、その方とウチの家族の話をしていてこう言われました。

『今まで良く生きて来られましたね。。。』

今の自分には嬉しいお言葉でした。

これからはもっと良い人生を歩いて行かなきゃですね。。。

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