7/21 日光市温泉紀行2 上栗山温泉開運の湯&川治温泉薬師の湯

黒部温泉四季の湯から川俣方面に少し進み、看板に従って左折して集落の中に入っていくと集会所の隣に上栗山温泉開運の湯が有ります。

初めて行ったのは15~16年前で宇都宮在住時に一人で行きました。温泉本には湯の良さも書かれていましたが、集落のお婆ちゃん達が管理していて各々が煮物や漬物を持ち寄り入浴客に振る舞うアットホームな施設だと書いていりました。

行ってみたらまさにその通りでした♪

その後当時の彼女を連れて再来しましたが、『食ってけ、食ってけ。』とお持て成しして頂きました(*´▽`*)。

当時は栗山村が日光市と合併した頃で、お婆ちゃん達は行政のサービスが悪くなったと嘆いていました。

栗山村には湯西川温泉や川俣温泉、奥鬼怒四湯など村民の人口に対して観光収入がかなり多く、財政が豊かだったため子供一人の為にスクールバスを運行していたのが日光市になって無くなったと仰っていたのが印象に残っています。

湯の良さだけでなくお婆ちゃん達の温かさが魅力の開運の湯でしたが2年程前に久々の再訪をしたらすっかり様相が変わっていました。

そこにお婆ちゃん達の姿はなく、料金箱が置かれていました。。。。

しかし湯は極上なので本日も再訪。

開運の湯外観1

番台無しで営業中

本日も無人営業。

開運の湯入口看板

開運の湯番台

開運の湯料金箱

入口を開けると左手に番台、右手に料金箱が有ります。

昔は此処にお婆ちゃん達が料理を持ち寄り

そして正面のスペースがかつてお婆ちゃん達が料理を持ち寄って持て成してくれたスペースです。

開運の湯貴重品ロッカー

奥にコインバック式の貴重品ロッカーが有り、

開運の湯浴室入口

右手に浴室の入口が有ります。

前回も今日も入ってから出るまで独泉状態でした。というか4回来て男湯に他人が居た事は未だに1度もないです(^^;)。

開運の湯脱衣所

脱衣所のトイレがかなり綺麗です。

開運の湯成分表

四季の湯とは全く違う鉄分の多い塩化物泉です。

開運の湯浴槽1

開運の湯浴槽2

四季の湯やこの後行く川治の薬師の湯が夏向きの温泉だとすると、この開運の湯はより冬に良さが出る温泉です。

泉温が高めで塩化物泉なのでかなり温まります。

前回は冬季に来ましたが窓から見える雪景色が素晴らしかったです。

開運の湯洗い場

開運の湯浴槽3

開運の湯浴槽4

開運の湯 動画

此方も全く手の加えられていない源泉掛け流しの極上湯です(*´▽`*)。

旧栗山村の2湯でかなり満足しましたが、旧藤原町の昔頻繁に通った温泉が今どうなっているのか気になって向かう事にしました。

川治ダム

川治湖

元来た道を途中で左折して湯西川方面から川治に向かいます。

川治湯元駅方面に右折して更に左に分岐して幅の狭い道を進むと川治温泉薬師の湯の駐車場に着きます。

以前は薬師の湯の川沿いの露天風呂が好きで良く通ったのですが、新しい施設が出来て川沿いの露天風呂の営業が土日限定になったので足が遠のいたのでした。

新しい施設にも1度入浴しましたが、加温浴槽でサウナが有ったりで私の好きな川治の薬師の湯とは程遠い姿だったので行く気が失せていました。

しかし今日行くと川沿いの露天風呂が夏季限定で毎日やっているそうなのでかなり久しぶりに入浴しました(*´▽`*)。

川治温泉には25年以上前に家族旅行で来た事が有りますが、薬師の湯には入りませんでした。というか対岸から丸見えの露天風呂に人が入っているのが衝撃でした(笑)。

それから約10年後宇都宮に仕事の都合で越して、休みの日にナビの付いていない車で初めて辿り着いた温泉がこの薬師の湯でした。

宇都宮に越してから車を運転するようになり温泉巡りをするようになったのですが、初めは那須の鹿の湯、塩原新湯の寺の湯、日光湯元のような硫黄泉に比べて、単純泉の川治温泉は地味な印象を持っていたのですが、薬師の湯でゆっくり温まった翌日の体調が目に見えて良くなった事から、単純泉に対する考え方を改めました。

薬師の湯に立ち寄ると必ずと言っていい位お目に掛かるお爺さんがいらしたのですが、そのお爺さん曰く毎日この湯に入り、湯を持ち帰って煮炊きに使っているので何十年も病気をしていないと仰っていました。

私にとっても川治の薬師の湯は薬師如来からの贈り物の様な感覚でした(*´▽`*)。

薬師の湯新施設玄関

先ず新しい施設で入浴券(市外大人700円)を買います。

※昔は400円だったのでかなり上がりました(^^;)。

そしてコロナ対策の為氏名と電話番号を記入。

券1枚買えば混浴露天風呂も新しい湯も両方入れます。

新しい施設でロッカーに貴重品を預け靴も此処で靴箱に入れます。

借りた雪駄

そして雪駄を借りて混浴露天風呂に行きます。

この雪駄が料金を払った証になります。

※浴槽は撮影禁止の為ネットから拝借しました。

薬師の湯 ニフティ温泉より

薬師の湯 日光旅ナビより

昔は手前側(川側)の浴槽は加温なしの浴槽で奥の岩風呂は加温が有り、加温された源泉がドバドバ出ていて汲んで持ち帰る事も出来たのですが、今は両方とも加温なしとなり36度の源泉温度となりました。

また混浴露天風呂では有りますが此方で女性と混浴した事は地元のお婆ちゃん以外には有りません。対岸や橋から丸見えなのと湯が透明なので女性にはハードルがかなり高いのです(^^ゞ。

最近は湯浴着の着用が解禁になったそうですので女性は湯浴着着用で入浴されると良いと思います。

源泉を持ち帰る場所は別に設けられたようです。

薬師の湯源泉スタンド

ただ飲泉許可は出ていないようですね(^^;)。

薬師の湯案内看板

薬師の湯成分表

久々の薬師の湯の源泉浴槽は爽快で気が付けば1時間以上浸かっていました(*^▽^*)。

でも人によっては入ったかと思ったらすぐ出ていく人もいました。ぬる過ぎると思われたのでしょう(^^ゞ。

この温さがこの湯の良さなのですが(^^;)。

宇都宮在住時、今日行った3湯は住まいからから片道50~60キロ。午前中にゆっくり浸かって午後は自宅で昼寝が出来たのですから本当に贅沢だったなぁと思った次第です(^^;)。

3湯とも素晴らしいお湯ですので是非入ってみてください(^_^)/。

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