東多賀の湯 看板
宮城県大崎市にある祖父母の墓に墓参りに来ました。墓参りを終えて温泉旅スタート。
先ずは近隣の有名どころから行ってみようという事で鳴子温泉郷を目指しました。
鳴子温泉街を車で流しながら目ぼしい所を探してみましたがなかなかなく、山形へ向かう国道を走ったらこちらの看板が目に入ったので予備知識のないままこちらに決めました。
I tried to find a remarkable place while driving a car through the Naruko hot spring area, but it was not easy, so when I ran on the national road to Yamagata, I saw this signboard so I decided without prior knowledge.
車から降りたら硫化水素臭がして温泉気分が高まりました(*^_^*)。
When I got off the car, I felt a smell of hydrogen sulfide and my mood increased (* ^ _ ^ *).
東多賀の湯 入口1
東多賀の湯 入口2
入口で500円を支払い奥の浴室へ。
Pay 500 yen at the entrance to the bathroom in the back.
先客はおらず貸し切り状態でした。脱衣所の注意書きが期待感を盛り上げます（笑）。
東多賀の湯 浴槽1
東多賀の湯 浴槽2
東多賀の湯 浴槽3
こじんまりとした木製に浴槽に源泉がただ掛け流されていました
＼(^o^)／。ベストです（笑）。
The source was just flowing in the bathtub on a small wooden
＼ (^ O ^) /. It’s the best (laugh)
東多賀の湯 洗い場1
東多賀の湯 洗い場2
洗い場で使用する湯も掛け流しの源泉です(*^_^*)。
The hot water used in the washing area is also the source of flowing water (* ^ _ ^ *).
東多賀の湯 成分表
口に含むと酸味がしたように思いましたがph6.3の中性でした。
後から来た男性のお話では息子さんのアトピーの治療でこちらに来はじめたとの事でした。
この宿は湯治宿で湯の良さに定評があるようです(*^_^*)。
I thought it tasted sour when included in my mouth, but it was neutral pH 6.3.
The story of a man who came later stated that he had begun to come here to treat his son’s atopy.
This inn seems to have a good reputation in the hot spring inn (* ^ _ ^ *)
この後巡った温泉数か所で温泉好きな宮城、山形の方々と話をする中で、この『東多賀の湯』は良いという話を複数回聞くことが出来ました(*^▽^*)。
下調べなしに大当たりを引けてラッキーでした♪
※貴重品ロッカーは無いようなのです各自で管理するようです。
* It seems that there is no valuable locker.
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