8月20日~8月21日 みちのく温泉旅 その1 鳴子温泉 東多賀の湯
8月20日~8月21日 みちのく温泉旅 その2 中山平温泉 しんとろの湯
8月20日~8月21日 みちのく温泉旅 その3 寒河江花咲か温泉 ゆ~チェリー
8月20日~8月21日 みちのく温泉旅 その5 蔵王温泉 大露天風呂
8月20日~8月21日 みちのく温泉旅 その6 姥湯温泉 桝形屋
姥湯の次に訪れたのは姥湯より数キロ手前にある『滑川温泉 福島屋』でした。
此処は温泉仲間に薦められて来ました。
The next stop after Ubayu was “Namekawa Onsen @ Fukushimaya”, a few kilometers before Ubayu.
This place has been recommended by hot spring friends.
恥ずかしながら滑川温泉の事は彼から教えてもらうまで知りませんでした(^^;)。
姥湯の絶景の陰に隠れてしまっているのと、湯治宿として常連客を持っているので派手に宣伝する必要がないからというのもあるかも知れません。
日帰り入浴は500円で3つのお風呂(露天岩風呂、露天檜風呂、内湯混浴)に入れます♪
One day bathing is 500 yen and you can take 3 baths (open-air rock bath, open-air hinoki bath, indoor bath mixed bath) ♪
お風呂は女性専用の内風呂を除いて混浴の為、浴室への電子機器の持ち込みは出来ないので貴重品ロッカーに預けました。お風呂の様子は『滑川温泉 福島屋HP』にてご確認ください。
中性の含硫黄ナトリウムカルシウム炭酸水素塩硫酸塩泉は肌に優しく、口に含むと硫黄を感じられますが、硫化水素臭は強く無かったです。
The neutral sulfur-containing sodium calcium bicarbonate sulphate spring is gentle on the skin, and you can feel sulfur when you include it in your mouth, but there is no strong smell of hydrogen sulfide.
日によって湯の色は変わると言う事ですが、この日は内湯が一番青白く濁っていました。
露天2つは半透明といった感じの色でした。
It is said that the color of the hot water changes depending on the day, but on this day the indoor bath was the most pale and cloudy.
The two open-air colors were translucent.
分析表には42度で使用と書いてありましたが、夏場の為か43度~44度に感じました。
歴史を感じる建物や内湯の風格と湯の良さに、姥湯とは違う感動を覚えました(*´ω`*)。
こんな良い湯を見逃していたとは何たる不覚(^▽^;)。
温泉友達に感謝です(*‘ω‘ *)。
The analysis table stated that it was used at 42 degrees, but I felt it was 43 to 44 degrees because of summer.
I felt a different impression from Ubayu in the building that feels history, the style of the indoor bath, and the goodness of the bath (* ‘ω ` *).
I have no idea that I missed such a good hot water (^ ▽ ^;).
Thanks to my hot spring friends (* ‘ω‘ *).
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