星稜投手に異変、一杯のスポドリ届けたのは…観客が拍手
最近のニュースはあおり運転やら韓国の反日などばかりでしたがこういうニュースは心が和みます。
ですがその一方で『生命の危険がある暑さ』の中で高校生に野球をやらせて良いのかという疑問も沸いてきます。
第1回大会は1915年に開催されていますが
1915年の8月の平均気温が25.7度に対して2018年8月の平均気温は28.1度と2.4度上昇しています。
球児や観客の健康を考えるなら会場をドーム球場にするとか、甲子園に拘るのなら午前中と夕方以降、ナイターにするなど時間帯を変更するなど暑さ対策をした方が良いのではないかと思ってしまいます。
こう考えると来年の東京オリンピックもどうなる事やら。。。。。