以前此方のブログにてご紹介いたしました(正田晃也プロ)
『カンチョウ事件』
ですが、1/17の日曜日に新たな局面を迎えましたのでブログにてご紹介いたしますwww。
上記のブログでは細かなところまで書いておりませんでしたのでもう少し詳しくご説明いたします。
この事件のあったトーナメントは
2010年ハンダカップフィランソロピートーナメント
です。
当時佐野に住んでいた私はミクシィ(懐かしいw)でお友達になっていた串田昭プロに誘われて、初めてプロの試合を観に行ったわけであります(*^_^*)。
場所は今は無き上尾スポルト。
試合開始前にトイレに行った際に見知らぬプロボウラーに
『カンチョウ』
されて、その犯人を正田プロだと勘違いしてしまったのは(正田晃也プロ)此方のブログの通りです。
ですが大会が始まるとテレビやネットで見たプロボウラー達が本気の戦いをしている訳です(´▽`*)。
もう『カンチョウ』された事なんて大したことでは無くなって、プロの投球に見入っていました(*´▽`*)。
で、串田プロに誘われて観に行ったのにも関わらず、私はその年のラウンドワンカップを制し無冠の帝王の称号を返上した
水野成祐プロ
の後ろに張り付いて拍手を送っておりました。
そうしたらシフトの合間の休憩中に水野プロから話しかけて下さり、その頃から今に至るまでお世話になっております。
で、やはりミクシィで友達になっていたブライアングリーンウッドプロ(この頃はPBAライセンス)の話題になって、ブライアンプロにメッセすると
『水野さんは良い人だ。』
と直ぐに返答がくるなど初めてのプロの試合をネットも交えて楽しんでいた次第です。
※福岡三裕プロとはチャット状態で試合の展開をメールにて報告していました(笑)。
なので朝の忌まわしい
『カンチョウ事件』
の事は記憶の隅に追いやられていましたwwwww。
なおこのハンダカップフィランソロピーは、当時ナショナルチームメンバーだった藤井信人選手が優勝し、嘘かホントか分かりませんが出場したプロはプロ協会に『アマチュアに負けて申し訳ありませんでした。』という反省文を提出させられたとか^_^;。
更にこの大会自体が一回こっきりで無くなってしまいました^_^;。
時を経てこの
『カンチョウ事件』
の事をネタとしてFacebookに書いたところ、正田プロからメッセージを頂き『カンチョウブラザーズ』結成となった訳ですが、正田プロに何故この事件を知っていたのかお尋ねしたところ
『北岡軍団の中では伝説的な話』
というお話でしたwww。
さて先週日曜のランクシーカーライブ配信
『ヤマモトタクシー♯36』
のゲストは
私の双子の他人『正田晃也プロ』!!
これは見るしかありません(*´▽`*)。
そして配信の後半に
『今は無くなってしまった思い出深いセンター』
の話題になった時私はコメントを入れましたwwww。
1:17:30
からご覧くださいwwwwwwwwww。
北岡軍団の相澤英昭プロ
がコメントを拾って下さり、ここにメデタク事件に関わったメンバーが結ばれたのでしたwwwwwww。
自分でコメントしておいてなんですが配信見ながら爆笑しました(*´▽`*)。
いつかスポルト横須賀の黒川プロに表敬訪問したいです(笑)。
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