先ずは今週1週間のボウリングの振り返りから。
11/1㈰ ドリスタにて吉野貴宣スタッフチャレンジに参加。
11/1なので殆どの人が初投げ。
吉野スタッフは国体千葉代表選手で弟さんはプロボウラーです。
この日は何名か勝利者を出してしまいましたが毎回完封勝利をしているそうです(^^;)。
さて私は
スタートで合わせられず140やらかして撃沈(*´Д`)。
11/5、仕事帰りに東大和のエニタイムリーグ。
自分の中では調子がいい中でアベ191(*_*;
そして11/7㈯は春日部ターキーボウルで矢部スタッフチャレンジに参加。
矢部スタッフはプロテスト受験を志すガチなボウラーです。
矢部スタッフは3ゲームで800シリーズを達成し4ゲームで1000を超える圧巻なボウリングでした。
矢部スタッフは別格だとしても参加者の皆さんストライクラッシュが凄かったです。
コンディション的にもストライクが出やすかったのだと思います。
にも拘らず自分は。。。。
アベ170の4ゲーム681(*_*;。
ボウリングに対する取り組み方を見直す時が来たようです。。。。
今までは競技としてボウリングに取り組んできたつもりです。たとえ下手くそでも。
競技として取り組むのであれば当然勝ちたいです。その為には数を投げる必要も有るし道具にお金を掛ける必要もあります。
昨年までは両親の年金と自分の給料を合わせて生活して、ボウリングにある程度お金をかける事も出来ました。
しかし昨年母が特養に入り、父が亡くなって父に下りていた弟の遺族年金もなくなり、家のローンや税金、生活費諸々を一人で賄うようになるとその余裕はなくなりました。
ついこの間までは結構投げていましたが、それを続けると生活が破たんします。
大会に出て自分の思うボウリングが出来ないとストレスになります。
週に一回程度投げて勝てるほどボウリングは甘くはないです。
しかし完全に辞められるかと言えば多分無理です。
ドリスタの朝の投げ放題や東大和及び立川SLのパック料金で練習したり、レッスンに出たりはすると思います。
ボウリング仲間と親交の為に土日が休みの時には大会に出る事も有るかも知れません。
ですが今までの様に仕事のシフトが出ると片っ端からボウリングの予定を入れる事は無くなります。
フェイスブックで投げ友の投稿を見てコメントしたり、プロの試合を見る事は今までと変わりません。
大会に頻繁に出るようになった10年程前以前の状況に戻して生活とのバランスを取りながらボウリングを細々と続けたいと思います。